4月24日(火) 2018年度 連合後援会総会
が、北原記念館スカラーホールで開かれました。 会長・役員代表の承認をはじめ、全ての議事が順調に進み、連合後援会事業目標「創立精神を継承発展させるための活動」「ボストン東スクールとの交流活動」「学園後援組織の拡大と充実」「学園奨学金制度への協力」をはじめ、各園校の事業目標、むらさき会の事業目標が承認されました。議事終了後には、会長・副会長から挨拶をいただきましたが、健康を維持するために糖質制限をしている…などというお話も…。元気でいることが私たちの一番の仕事なのかもしれません。ご欠席の会長もお忙しい中、それぞれメッセージをくださいました。 学園からは寺田理事長より最近学園にお越しになった文部科学省の方の「温かみのある教育にほっとした」、アメリカの研究者の方の「こどもたちの顔が明るい」といったご感想から、インクルーシブ教育の理想形として学園が注目を集めていることなどをお話いただきました。 総会終了後には連合後援会として後援会OB会やむらさきOB会の代表の方にもご参加いただき、役員代表の会議や、連合後援会だよりの編集担当の顔合わせなどもあわせておこないました。 本年度も楽しく後援会活動に取り組ませていただきたいと思います。会員の皆様のご協力をお願いいたします。
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